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10.04.17 2010/04/17 F1中国GP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:17-20度
路面温度:28-31度

BMWザウバーF1チームの小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサは、ウエットレースの可能性がある中国GPの予選を15番手と17番手で終えた。

小林可夢偉
車体:ザウバーC29.0
エンジン:フェラーリ 056
フリー走行3回目:10番手/1分36秒634(16周)
予選:15番手/1分36秒422(Q2)
「個人的には最後のアタックラップには満足しています。トラフィックにひっかかることもなく、自分のベストを尽くせたし、いま持っている力を出し切れたと思います。もちろんマシンのパフォーマンスとしてはまだ改善しなければならないところもありますが、それはこれからきちんと改善していきます。全体的にみるとまだグリップが充分ではないし、ブレーキング時の安定性もパーフェクトではないです。それに僕のクルマはアンダーステアになりやすい。ただ、明日のレースをすごく楽しみにしていますし、とにかくレースを完走したいんです。明日は降水確率が高いので、レースは面白くなるだろうと思います。雨の中では視界がいつも問題にはなりますが、僕はウエットコンディションを走るのはすごく好きなので楽しみにしています」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「非常に難しくてタイム差がない予選だった。ドライバーのふたりとも限界までプッシュしてくれた。新品タイヤでいいラップを走る事が必要だと分かっていたが、それ以上にトラフィックに引っかかることにないタイミングで送り出す事もできた。ペドロはたぶん10分の数秒タイムを削れたと思うが、ヘアピンのブレーキングでタイヤをロックさせてしまったし、可夢偉ももしかしたらコンマ数秒稼ぐことができたかもしれない。いくつか前のグリッドを手にするポテンシャルがあったとは思うが、我々のチームはまだQ3に進めるほどのポジションにはいない。ただタイム差は非常に少ないし、あとは明日の天気がどうなるか。我々はグリッド中団にいるのだから、どんな可能性だってある」


by courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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