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12.06.23 2012年6月22日F1第8戦ヨーロッパGP・フリー走行1回目&2回目

天候:曇り&ドライ

気温:23-26℃

路面温度:28-39℃

 

6月22日金曜日、スペイン・バレンシア市街地コースで2012年F1第8戦ヨーロッパGPのフリー走行が行われました。小林可夢偉は午前中のフリー走行1回目を空力の比較とテストアイテムのデータ収集に使い、午後のフリー走行2回目では、油圧系統にトラブルが起きたため、予定していた周回をこなすことができませんでしたが、ハード側のミディアムタイヤとソフト側のソフトタイヤを比較しながら、明日の予選と日曜日の決勝レースのためのセットアップを行いました。

明日23日土曜日は、午前11時(日本時間23日午後6時)からフリー走行3回目、午後2時(日本時間23日午後9時)から予選が行われます。

 

 

小林可夢偉:

ザウバーC31-フェラーリ(シャシー01/ フェラーリ056)

フリー走行1回目:12番手/1分41秒838(19周)

フリー走行2回目:3番手/1分39秒595(20周)

「僕にとってはまずまずの一日となりましたが、午後のセッションでは油圧系統に問題が起きたため、ロングランが出来ませんでした。午前中はいくつかのテストアイテムを試しました。そのため第1セッションではパフォーマンスランを走っていませんが、うまく機能していました。実際セットアップを進める時間があまり多くなかったですが、午後にソフトタイヤを履いた時のクルマの状態はよかったです。ここではタイヤのマネージメントがカギになりますが、そのためにはドライビングだけでなく、クルマのセットアップも必要です。レースではこれらすべてをうまく行って、タイヤが早く垂れないようにすることが大切です。ただそれ以上に明日はまず、予選に集中しなければなりません。ここは非常にオーバーテイクが難しいので、他のサーキットよりもグリッドポジションが重要ですから」

 

 

by courtesy of Sauber F1 Team

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