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10.04.03 2010/04/03 F1マレーシアGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ(フリー走行)・雨(予選)
路面:ドライ(フリー走行)・ウエット(予選)
気温:26-32度
路面温度:23-47度

非常に難しいコンディションのなか、チームは出走するタイミングと正しいタイヤを選択して、今シーズン開幕して以来ベストの予選結果を手にする事ができた。小林可夢偉はマレーシアGPの予選を9番手でフィニッシュ。これはチームにとって初めてトップ10入りであり、可夢偉のF1キャリアにとっても初めてのこと。ペドロ・デ・ラ・ロサはQ1で2番手につけたが、Q2ではトラフィックにはまりQ3に進出はならず。12番手で予選を終えた。

小林可夢偉
車体:ザウバーC29
エンジン:フェラーリ056
フリー走行3回目:18番手/1分36秒404(19周)
予選:9番手/1分51秒767(Q3)


「初めてQ3に進むことができて嬉しいです。去年のブラジルも同じようなウエットコンディションで、Q2最後のアタックラップでスピンをしてQ3に進めませんでした。そこで学んだことを今日はいかすことができました。ドライコンディションのパフォーマンスとしてはまだ苦しいところもあるので、このグリッドポジションはさらに嬉しいです。ウエットコンディションではクルマがアクアプレーニングを起こすため、運転をするのは簡単ではないですが、明日の決勝でも雨が降ると、スタート時のクルマは重くなるのでより難しくなります。でも明日は必ず入賞してポイントを獲りますよ」

ペーター・ザウバー:チーム代表
「1台が12番手、もう1台がトップ10に入るという結果は嬉しい。エンジニアもふたりのドライバーもいい仕事をしてくれた。この結果はチームの士気を高めてくれる。明日はスリリングなレースを楽しみにしている」

ウイリー・ランプ:テクニカル・ディレクター
「フリー走行3回目の後、クルマのセッティングをいくつか変更し、可夢偉のクルマでは新しいリヤウイングシステムを使わない事にした。天候が目まぐるしく変わるなかエキサイティングな予選となったが、我々としては最適なタイミングと戦略をとることができ、そのおかげでチームは素晴らしい結果を手にできた。可夢偉は力強いパフォーマンスをみせてトップ10に入る事ができた。」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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