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10.04.03 2010/04/02 F1マレーシアGP 金曜フリー走行

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:27-30℃
路面温度:30-50℃

 小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサは、マレーシアグランプリの週末をトラブルフリーでスタートすることができた。レースに向けたセットアップを進めるだけでなく、チームは午前と午後の両方のセッションで、オーストラリアGPで試した新しいリヤウイングシステムをテストすることもできた。

小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ 056
フリー走行1回目;12番手/1分36秒503(28周)
フリー走行2回目:11番手/1分36秒018(38周)

「クルマとしては先週のメルボルンよりもいいフィーリングですが、もっといいペースで走れるようにしなければいけません。このサーキットは他のカテゴリーで走った事があるのも助けになったと思います。この暑いコンディションは実際にコースを走っているときは気になりませんが、クルマに座ってガレージで次の走行に向けて待機しているときは、まるで焼かれているように感じます。午後のセッションではアスファルトの温度が50度にもなって、本当に熱かったですが、タイヤにとっても厳しかった。ただ今日の午後こういった条件で走れたことは予選と決勝にとっても役に立つと思います」

ウイリー・ランプ:テクニカルディレクター
「今日2度のプラクティスを使って、新しいリヤウイングをいくつか仕様を変えて走らせることができた。今日のテスト結果をサーキットとヒンウイルのファクトリーで検証して、これからのステップを考えたい。レースに向けた準備としては、オプションタイヤでロングランを行い、高い路面温度の下、燃料を積んでマシンが重い状態でタイヤがどのように働くのか理解することができた。予定していたプログラムをすべてこなす事ができたし、テクニカルな問題もいっさいなく、非常にいい一日となった」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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