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10.11.15 2010/11/14 F1アブダビGP 日曜・決勝

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:23℃-29℃

路面温度:29℃-32℃

 

 

2010年の最終戦では残念ながらポイントをさらに加えることができなかった。12番グリッドからスタートした小林可夢偉は、運悪くトラフィックにひっかかり、戦略もうまくいかずに14位。ニック・ハイドフェルドは14番手からスタートして11位でフィニッシュラインを通過した。

 

 

小林可夢偉:14

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

「シーズン最後のレースでポイントを獲りたかったので、今日の結果は非常に残念です。僕としては出来る限りをつくしましたが、オーバーテイクはできませんでした。クルマは問題なかったですがが、戦略で運が悪かった。レース開始後のアクシデントでセーフティーカーが入ったときに、早めにピットインをしたクルマが 何台かいたため戦略がうまくいきませんでした。スタートはよくて2台はぬきましたが、その後、つねに前のクルマにひっかかった状態で自分本来のペースで走ることができませんでした。素晴らしいサクセスを果たしたセバスチャンを祝福します!!」

 

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「シーズンを入賞で終えることができればよかったが、ポイントを獲得できずに残念だ。スタート直後にセーフティーカーが導入されるなど荒れたレースだっ た。セーフティーカーが導入されたとき、タイヤ交換を見送ったが、結果的にはその時タイヤを交換するのが正解だった。ニックは我々としてはオプションから プライムに履き替える正しいタイミングで交換させた。彼は素晴らしいレースをしたが、そのほとんどを隊列のなかで終えてしまった。可夢偉はバリチェロに抑 えられていたので、彼がピットインしたあとにタイムが伸ばせるかと思いコースに残した。ただ、彼がピットインしたタイミングでは、すでに後ろとのマージン を失っていたし、不運な事に可夢偉がピットアウトした時、ふたたびバリチェロの後ろに入ってしまった。可夢偉もニック同様にトラフィックのなかで走ること になっったが、彼にはフラストレーションが溜まるレースだった。ともかくそのせいでポイントを獲ることができなかった。今シーズン、最後まで働いてくれた チームとドライバーに感謝したい。とくに非常に厳しいシーズン序盤の仕事は素晴らしかった。最後にセバスチャン(ベッテル)とレッドブルを祝福したい」

 

 

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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