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10.11.14 2010/11/13 F1アブダビGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:27℃-30℃

路面温度:32℃-43℃

難しかった金曜2回目のフリー走行の後、土曜日に向けてチームはうまくクルマを改善することができた。フリー走行3回目の時点ですでに状況は改善されていたが、2010年シーズン最後の予選で、小林可夢偉は12番手に入り、ニック・ハイドフェルドも14番手につけた。ただ どちらのドライバーも100%満足しているわけではなく、可夢偉はブレーキバランスにトラブルを抱えていたし、ハイドフェルドも、後から考えてみるともう1周走ればタイヤから最大限のグリップを引き出せたはずだ。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

フリー走行3回目:14番手/1分42秒566(16周)

予選:12番手/1分40秒783(第2セッション)

「ほんのわずかの差でQ3進出を逃しましたが、僕たちのクルマはこのコースだと行ける可能性が充分あったと思います。クルマの状態は金曜日よりもずいぶんと良くなりましたし、ラップもまずまず良かった。ただ いつものルーティン通りにフリー走行3回目からブレーキマテリアルを交換したところ、ブレーキのリヤとフロントのバランスが狂ってしまい、そのため自信をもって走ることができず、完璧なセクタータイムを揃えることができませんでした。それでも明日のレースは 楽しみにしていますし、このスタートポジションでもポイントを獲れると信じています」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「夜通しドライバーたちとエンジニアがいい仕事をしてくれたおかげで、フリー走行3回目でクルマのセットアップは正しい方向性に向かった。予選にむけてクルマのフィーリングもそこそこいい状態だった。予選はタイヤにつきる。コンディションが大きく変わるなかウオームアップが課題だったので、最適なコンパウンドと何周走るのかがカギだった。路面温度の変化とタイヤの保ち具合の妥協点が必要だった。その結果、どちらのセッションともに長めのランでアタックしたが、 正しい選択だったと思う。今日はトラフィックも問題だったので、多めに走るのが賢明だった。可夢偉はいいラップを走り、コンマ13秒でQ3進出を逃したが、その分明日の決勝にはフレッシュなタイヤが残っている。グリッドの並び順をみると明日は素晴らしいレースになるだろう。我々としてはとにかくいいレースをしていくつかポイントを稼ぎたい」

By courtesy of BMW Sauber Formula1Team

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