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10.11.08 2010/11/07 F1ブラジルGP 日曜・決勝

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:23℃-24℃

路面温度:46℃-51℃

 

インテルラゴスで行われたブラジルGPで、小林可夢偉が1ポイントを獲得。可夢偉は多くの他のドライバーとは違ったタイヤ戦略で12番グリッドからスタートし、10位でフィニッシュした。一方、15番グリッドからスタートしたニック・ハイドフェルドは、レースのほとんどをトラフィックのなかで走っていただけでなく、残り6周でドライブスルーペナルティを受けて17位で終えた。

 

小林可夢偉:10

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

「僕のリザルトは素晴らしいとは言えませんが、今日の1ポイントは、まあよかったと言えるでしょう。スタートは問題なかったですが、硬いコンパウンドで走る長い第1スティントの序盤はグリップがなく、ポジションを落としてしまいました。このプライムタイヤで走り続けるにつれてオーバーステアが強くなってしまった。フレッシュタイヤに履き替えてからはトロロッソの2台を抜くことができましたが、今回はオーバーテイクは簡単ではなかったです。1コーナーで抜くためにはいい直線スピードが必要ですが、それが充分ではありませんでした」

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「多くのドライバーにとっていろいろあるレースだった。可夢偉は路面温度が高くなりウオームアップがそこまで問題にはならないだろうと読みプライムタイヤでスタートした。彼のペースも問題ないだろうとも分かっていた。残念ながらタイヤをセーフティーカーが入る直前に交換したため、オプションタイヤでのアドバンテージを少し失ってしまった。ただ彼はいい仕事で1ポイントをもぎ取ってくれた。一方ニックはスタートでポジションを上げられるようにオプションタイヤでスタートしてセカンドスティントにプライムを履くという戦略だったが、これはノーマルな戦略だった。セーフティーカーラン中にポジションを守るためにピッ トインしてタイヤ交換をさせたが、セーフティーカーランの後、ドライブスルーペナルティを受けてしまった。ロズベルグに絡む問題だったと思うが、彼とニコの間には他のクルマもいたし、実際になにが起きたのかは見えなかったのできちんと調べたい」

 

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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