NEWS

10.11.07 2010/11/06 F1ブラジルGP 土曜フリー走行&予選

天候:雨時々くもり

路面:ウエット

気温:19℃-20℃

路面温度:21℃-24℃

  路面がゆっくりと乾いていきながらもまだ多くのウエットパッチが残るという、予測が難しいコンディションでフリー走行3回目が行われた後も、インテルラゴスの天候は雨が降ったり止んだりと安定しなかった。予選でのタイヤ選択はインターミディエイト。第1セッションでは小林可夢偉、ニック・ハイドフェルドが5番手、15番手につけた。第2セッションでは可夢偉が10分の2秒差で第3セッションに届かず12番手。ハイドフェルドは出走したタイミングに不満を残して16番手に終わった。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

フリー走行3回目:13番手/1分20秒452(22周)

予選:12番手/1分19秒385(第2セッション)

「第3セッション進出にあと少しでしたが、最後のラップでタイヤが終わっていることを感じてました。タイヤを交換するタイミングに不満はないです。あと1周遅いタイミングで交換していれば、路面の状況としてはよかったかもしれません。ただ、もし黄旗が出たり何かあった時のことを考えると、今回のような安全策は良かったと思います。第1セッションでもっと濡れているときは、クルマにもタイヤにもいいコンディションだと思っていました。第1セッションは同じタイヤで走り続けて5番手につけましたが、意味があるのは第2セッションの結果です。明日はドライコンディションになると予想しているので、僕たちにとってはいいことだと信じてます」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「予想した通り今日は雨だった。午前中はコンディションの違いを理解するためのプログラムだった。なかでもウエットからインターミディエイトに履き替えるタイ ミングを把握することに務めた。昨日に比べ、ウエットコンディションになると戦闘力が劣ったが、一番の問題はタイヤをあたためることだった。予選に向けていくつか変更をしたが、コースインするタイミングとタイヤのコンディションがカギとなった。可夢偉は午前中は少し手こずっていたが、Q3まであと少しという仕事をしてくれた。ニックは少しハッピーではなく、トラフィックにも影響を受けていた。第3セッションに進めなかったのは残念だが、明日はドライになるので今日よりは戦闘力はあるだろうし、しっかりと戦いたい。最後にウイリアムズとニコ・ヒュルケンベルグのポールポジションを讃えたい」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

NEWS & TOPICS INDEX