NEWS

10.11.06 2010/11/05 F1ブラジルGP 金曜フリー走行

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:27℃-30℃

路面温度:31℃-43℃

ブラジルGPに向けて行われた金曜日の2回のフリー走行セッションで、C29が期待していた以上にインテルラゴスサーキットで力強いことを学んだ。特にニック・ハイドフェルドは彼のクルマの状態を喜んでおり、全体的なパフォーマンスに満足している。一方、小林可夢偉はまだクルマのバランスを改善しようとしている。可夢偉は午前中のセッション終了間際にタイヤのパンクによってコースオフしたが、コース上にあった異物を踏んで左リヤタイヤがダメージを受けたようだ。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

フリー走行1回目:11番手/1分14秒004(23周)

フリー走行2回目:12番手/1分13秒610(41周)

「総体的に僕たちのパフォーマンスはいいと思いますが、僕はまだクルマの状態に満足していません。かなりアンダーステア気味なので、最適なバランスを見つける必要があります。それにオプションタイヤからはもう少しグリップを期待していました。午前のセッション終盤にタイヤのパンクがありましたが走行時間を失うことなく、予定していたプログラムをこなすことはできました」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「今回はテストするべき開発パーツはないので、クルマのセッティングを進めることがふたりの目的だった。今朝は路面が早い段階からグリップしはじめ、フリー走 行1回目から状況は安定していた。ダウンフォースレベルをいくつか試し、最後に見出した状態に満足している。午後はタイヤを比較したが、特にプライムタイ ヤがどのように温まるのかと、保ち具合をもう少し知る必要があると感じている。オプションタイヤは問題なく安定していて、ふたりともこのタイヤの方でいい タイムを出している。ニックはそれなりにはクルマに満足しているようだが、可夢偉はまだバランスに課題がありそれは今夜解決したい。全体的に有意義な一日だった」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

NEWS & TOPICS INDEX