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10.10.22 2010/10/22 F1韓国GP 金曜フリー走行

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:19-23℃

路面温度:25-34℃

 今朝はまず慎重にコースに慣れた後、韓国・モッポにあるコリアン・インターナショナル・サーキットの真新しい路面は徐々にグリップするようになってきた。午前と午後のどちらのセッションとも、小林可夢偉とニック・ハイドフェルドは順調だった。ドライバーふたりともコースレイアウトを賞賛している。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

フリー走行1回目:13番手/1分43秒309(20周)

フリー走行2回目:10番手/1分39秒564(26周)

「とてもいいコースはですね。チャレンジングですし、とくに最後のセクターは難しいですが、走っていて楽しいです。唯一の問題は路面がまだとても滑りやすいということ。タイヤのめくれ摩耗がどちらのタイヤコンパウンドにも出ていました。最初のセッションではまだ路面が改善されていく前のかなり早い段階からプログラムをはじめたので、タイヤが完全にダメになってしまいました。セッションが終了する数分前に切り上げたのはそのためです」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「新しいサーキットを学ぶために非常に忙しい一日となったが、それは特に驚きでもなかった。予想していたように、路面が舗装されたばかりなので大変滑りやすい状況だった。セッションが進むにつれてラップタイムの向上が大きく、ドライバーたちやエンジニアにとって、正確に何が必要か突き詰めるのは難しい状況だった。ただ、そういうなかでもベストを尽くしていくつかのセットアップを変更してクルマがどのように反応するかなど感じ取っていった。2台のクルマどちらともメカニカルな変更などを行ったが、可夢偉には空力テストも担当してもらった。午後のセッションでは、路面のグリップも増して、安定するようになったので、通常通りのプログラムをこなした。いつくかのダウンフォースレベルをトライして、セットアップについても午前の状態からさらに詰めながら、プライムとオプションの両コンパウンドのパフォーマンスも確認した。まだまだ理解しなければならないこともあるので、すべてのデータを検証するため今晩は非常に忙しいものになるだろう。今日の総括としては満足しているし、ドライバーふたりとも不安はない様子だ。非常にいいサーキットだし、ドライバーズサーキットに見える。今日の勢いを明日にも継続したいと思う」

By courtesy of BMW Sauber Formula1Team

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