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10.10.10 2010/10/10 F1日本GP 日曜・決勝

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:26℃-27℃

路面温度:32℃-37℃

鈴鹿サーキットで行われた日本GPの決勝レース、小林可夢偉とニック・ハイドフェルドの二人が入賞を果たし、チームにとって今季ベストリザルトを手にした。 14番グリッドからスタートした可夢偉はまたしても素晴らしいファイティングスピリットを披露し7位でフィニッシュ。ニック・ハイドフェルドも堅実なレース運びで8位でチェッカーを受けた。

小林可夢偉:7位

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

「今日はとにかく自分のベストを尽くしましたが、とても満足しています。チームにとって素晴らしいレースになったし、日本のファンがエキサイティングなレース を見ることができたので、とても嬉しいです。2台揃って入賞したのはこれが2度目ですし、7年ぶりに日本のファンの前でレースできたのは特別なものがありました。とはいえ非常にタフな一日でした。予選と決勝の間が数時間しかなく、かなり忙しかったし、いつもと違った日曜日でした。スタートの直後、目の前でアクシデントがありましたが、ぶつからなかったのは本当にラッキーでした。それからオーバーテイクするのは簡単ではなかったですし、何度か接触もありました。クルマはダメージを負っていましたが、幸いそこまでひどくはなくレースをフィニッシュすることができました。素晴らしい仕事をしてくれたチームと、最高のサポートをくれたファンの皆さんに本当に感謝しています」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「今日のレースと手にした結果をとても嬉しく思う。予選ではQ3を逃したが、レースでのパフォーマンスはそれを挽回するに充分なものがあった。ドライバーふたりともクリーンなスタートだったし、ターン1での混乱も避けることができた。ふたりのレース戦略を分け、可夢偉はプライムタイヤ、ニックはオプションタイヤでスタートさせたが、どちらも狙い通りにいった。可夢偉はプライムタイヤをうまく保たせていた。レースをコントロールしただけでなく、追い抜きが難しいコースで、オーバーテイクもみせた。レース終盤、オプションタイヤに履き替えた後の走りはもう圧巻だった。ニックもファンタスティックな仕事をした。彼はまさに求められたとおり走りをみせ、ペースも良かったし、レースに復帰した2戦目で最上のリザルトを手に入れた。ピットウオールのチームもメカニックも素 晴らしい仕事をした。チーム全員による最高のパフォーマンスだった」



By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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