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10.10.10 2010/10/10 F1日本GP 日曜・予選

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:25℃-26℃

路面温度:26℃-28℃

昨日の順延を受けて鈴鹿サーキットで日曜朝に行われた予選は、ドライバーふたりとも予選第三セッション進出にあと一歩届かなかった。ニック・ハイドフェルドは第二セッション終了間際に11番手に転落。小林可夢偉も最後のアタックで大きくタイムを更新していたが、最終シケインでミスし、タイムの更新はならず14番手に終わった。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

予選:14番手/1分32秒427(第2セッション)

「最終コーナー目前まで、Q3に行ける十分なタイムだったけれど、ミスしてしまいました。申しわけないです。走行時間が限られていましたが、クルマはいい感じ でバランスもセットアップもあっていました。毎周楽しんでいますし、とにかく母国のファンの前で走れるのは最高です。決勝レースのタイヤ戦略は、路面のグリップレベルが大きく変わっているので簡単ではないです。昨日の大雨のせいで、路面には今日の走行によるラバーがしか乗っていないですから。今日は僕としてもチームとしてもポイントが獲れたら最高ですが、なんとかしたいと思います」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「今日は予選と決勝レースがあり忙しい1日になっている。金曜夜の仕事が充分なのか、問題があったバランスについて改善する方向に向かっているのかなど、分からないまま今日を迎えた。いきなり予選ということで、みんなにプレッシャーがかかる状況だった。ふたりともまずプライムタイヤで計測4周を走らせ、とにかくすべてのフィーリングを確かめてもらったが、ふたりともクルマは少しよくなったという印象だった。2回目のアタックもプライムタイヤを選択して、余裕をもって第2セッションに進むことができた。そこからターゲットはQ3進出となったが、実際非常に僅差だった。ニック・ハイドフェルドはセッションの残り数秒まで10番手にいたが、ミハエル・シューマッハーに10分の1秒差でかわされてしまった。可夢偉はQ3進出に向けて順調だったが、最後のアタックのシケインでミスをして、タイムを失ってしまった。充分できる力があったのにQ3に進めなかったのは残念だが、金曜日に抱えた問題を解決したチームの仕事は讃えたい」



By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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