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10.10.08 2010/10/08 F1日本GP 金曜フリー走行

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:24-25℃

路面温度:32-38℃

 日本GPのフリー走行初日、小林可夢偉とニック・ハイドフェルドのふたりは日曜の決勝レースに向けて様々な比較テストを行い、可夢偉が12番手、ハイドフェルドが15番手となった。

 母国GPとなる可夢偉は、両サイドが日本の国旗を連想させる赤と白が基調の特別なカラーリングのヘルメットを着用。頭頂部にはいつもどおり可夢偉の漢字が入っている。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.04

エンジン:フェラーリ056

フリー走行1回目:14番手/1分34秒271(19周)

フリー走行2回目:12番手/1分33秒471(31周)

「鈴鹿に来られてすごくうれしいですね。このサーキットを運転するのはすごく楽しいのですが、今日は難しい一日でした。アンダーステアが強くてクルマのバランスには満足していません。明日に向けては最適なセットアップ変更を行ってバランスを改善しなければならないと思っています。それにタイヤも両コンパウンドもすぐに垂れてしまうので難しい。1周走っただけで問題が起きていました。午前中は空力パーツの比較も行いました」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「今日は通常通りの金曜日の走行プログラムだった。午前中はいくつか空力パーツの比較をして、セットアップを詰めるというよりも、基本的には異なったパーツを使って、シンガポールから新しくなった車体パッケージを最大限発揮させることに専念していた。午後はいくつかセットアップの変更を行いながら、2種類のコンパウンドを比較した。その結果、セクター2で少しバランスが安定しないことが分かり、クルマとしてもそこがいま一番弱い部分だと感じている。今夜はそこを改善するために様々なデータを検証して明日に向けて備えたい」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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