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10.03.29 2010/03/28 F1オーストラリアGP 日曜・決勝

天候:雨のち曇り
路面:ウエット→ドライ
気温:25-26℃
路面温度:22-23℃

小林可夢偉の1周目のアクシデントのあと、ペドロ・デ・ラ・ロサはチームの今季初ポイントを獲得するチャンスがあった。しかしタイヤの摩耗がすすみ、ポジションを守りきることが出来なかった。

 


小林可夢偉
車体:BMWザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ 058
決勝:リタイア/アクシデント(1周目)


「もしかするとターン3で縁石か他のクルマと接触したのかもしれません。非常に接近戦でしたが、なにか特別なことがあったとも覚えていません。ただ、データ上ではターン3で何かがあったことを示しています。僕は別にフロントウイングを気にすることなく走っていましたが、数コーナー後、突然ウイングが脱落して車体の下に入り込んでしまいました。最初はいったいなにが起きたのかわかりませんでしたが、そこからクルマをコントロールできなくなってどうしようもありませんでした」

 


ペーター・ザウバー:チーム代表
「レース展開を考えると非常に残念な結果になってしまった。レースの約3分の1の距離をペドロはルーベンス・バリチェロから9位を守ることができた。しかし彼に抜かれた後、最後の1周でミハエル・シューマッハーとハイミ・アルグエルスアリに交わされてしまった。一方、可夢偉は1周も走ることができなかった。他車との接触でフロントウイングが壊れてコースオフし、他のクルマに当たってしまった」

 


ウイリー・ランプ:テクニカルディレクター
「決勝レースのスタートは非常に難しいコンディションだった。可夢偉はおそらく他のクルマと接触があり、そのせいでフロントウイングがダメージを受けたようだ。その結果ターン6へのブレーキングゾーンでフロントウイングが壊れてコースオフすることになった。ペドロはスタートでポジションを上げた後、いいタイミングでインターミディエイトタイヤからスリックタイヤへ交換することができた。我々の予定ではこのタイヤでそのまま走り続ける予定で、レース結果全体をみてもそれは正しい判断だったと思う。しかしタイヤのタレが大きく、ラップタイムが安定せず、9位でレースをフィニッシュするチャンスを失ってしまった」

 

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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