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10.09.25 2010/09/24 F1シンガポールGP 金曜フリー走行

天候:晴れ

路面:ウエット-ドライ

気温:29-30℃

路面温度:28-29℃

シンガポールGPの初日、日曜日に行われるナイトレースに向けてふたりのドライバーともに未知の領域に挑んでいった。ニック・ハイドフェルドは初めて2010年仕様のクルマとタイヤを走らせた一方、小林可夢偉も初挑戦となる市街地コースに慣れる一日となった。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.01

エンジン:フェラーリ056

フリー走行1回目:12番手/1分56秒339(22周)

フリー走行2回目:12番手/1分49秒438(30周)


「ここは本当にクルマに乗っていると暑いんですね。でもサーキットはとても気に入りました。とくにターン5は速くて素敵なコーナーですね。路面のバンプもそこまで悪くなかったし、驚くこともなかったです。ただ、走行前に雨が降ったせいで、走るラインが限られていたため、今日は限界で走ることは難しかったです。 いくつかミスもありましたが、クルマをどこにもぶつけずにすみました。ふたつのセッションを使ってクルマのセッティングをうまく進めることができたと思います。ただもっとタイヤをうまく使うために、よりよいバランスを見つけたいと思います」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「可夢偉は初めてのコースを学ぶ必要があったし、ニックも初めてこのクルマとタイヤを走らせるということで、仕事という面ではいつもの金曜日とは違った。ウエットコンディションで走り始めたが、うまく進んだと思う。可夢偉はいいラップタイムを刻んだし、ニックもクルマに慣れていった。ただ、フリー走行1回目は路面が濡れていたことで、タイヤの温度はかなり低い状態だった。フリー走行2回目との間にうまくデータを検証できたおかげで、2回目のセッションはまずまずだった。2台とも油圧系統に関連する新しいパーツに替えなければならなかった以外は、予定していたとおりのプランで進むことができた。現時点ではまだ中団グループにいるが、ここからうまく抜け出したい」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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