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10.09.13 2010/09/12 F1イタリアGP 日曜・決勝

天候:晴れ

路面:ドライ

気温:24-25℃

路面温度:35℃

日曜日にモンツァサーキットで行われたイタリアGPでチームはポイントを獲得することができなかった。小林可夢偉は1周目にテクニカルトラブルでリタイア。15番グリッドからスタートしたチームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは14位でフィニッシュした。

 

小林可夢偉:リタイア/1周目

車体:ザウバーC29.01

エンジン:フェラーリ056

「本当に残念です。レースコンディションでのペースは良かったので、今日は簡単にポイントが獲れていたと思いました。ただ、インスタレーションラップの1周目 の時点でクルマに違和感を感じていたら、ギヤの変速ができなくなってしまいました。ガレージに戻ってピットクルーがなんとか直そうとしてくれました。もしかしたら状況がよくなるかもと思い、ピットレーンからスタートしましたが、結局トラブルは解決できずクルマを止めるしかなかったです。非常に残念でしたが、レースではこういうこともありますし、これからアジアでのレースを楽しみにしています」

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「非常に残念なレースだった。今日は入賞争いができると思っていたが、可夢偉のクルマのECUにトラブルが出てしまった。もう少し調べる必要があるが、そのトラブルのためコースインしたアウトラップでギヤボックスが壊れてしまった。その後ECUを交換したが、ギヤボックスの受けたダメージは大きかった。とにかく一度ピットレーンからスタートさせたが、すぐに可夢偉はギヤボックスのトラブルだと感じてクルマを止めるしかなく、残念な結果だった。ペドロは中古のオプションタイヤでスタートしたあと、早いタイミングでフリー走行で感触が良かった新品のプライムタイヤに履き替えさせた。しかしタイヤの温まりが悪く、ポジションを落としてしまった。今週末は厳しいものになったが、これから迎えるレースを楽しみにしている」

 

 

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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