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10.08.30 2010/08/29 F1ベルギーGP 日曜・決勝

天候:晴れ時々曇り時々雨
路面:ドライ&ウエット
気温:14-16℃
路面温度:16-20℃

小林可夢偉が17番グリッド、ペドロ・デ・ラ・ロサが22番グリッドというスタート位置だったにも関わらず、チームは4ポイントを獲得することができた。スパで行われたベルギーGPは、めまぐるしく変わる天候のなか波乱に満ちた展開だったが、可夢偉が8位、デ・ラ・ロサが12位でフィニッシュした。

小林可夢偉:8位

車体:ザウバーC029.01

エンジン:フェラーリ056

「非常にむずかしいレースでしたが、すべてが僕にとっていい方向に行ったと思います。チームが状況にあわせて的確にタイヤを選んでくれたし、ピットストップもうまくいきました。コースの一部が毎周路面状況が変わっていたので、簡単ではなかったです。昨日の予選がああいう結果だったので、17番グリッドからスタートして、ひとつのミスもせずにきちんとチェッカーを受けて4ポイントを獲得できたことに満足しています」

ペーター・ザウバー:チーム代表

「可夢偉は非常に難しいコンディションのなか、後方からのスタートだったにも関わらず、またしても非常に落ち着いて素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。そして的確なタイヤ戦略とピットワークを行ったチームも讃えたい」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「昨日の残念な予選結果からポイントを獲得できたのは嬉しい。雨が3回降るという天候がめまぐるしく変わるレースだったので、的確な戦略を最適なタイミングで実行することが必要だった。チームは正しい判断をしていたし、可夢偉も難しいコンディションのなか、後方からポジションを上げて、最後は8位でクルマをゴールまで運んでくれた。ペドロはレース終盤に可夢偉とは違いウエットタイヤを履く戦略を獲ったが、これはさらに雨が降るということを予想してのことだった。ウエットタイヤを履いた直後は、作戦が的中したように見えたが、タイヤがすぐに摩耗してしまい、ペドロは10番手を守ることができなかった。とはいえ、総合的にみて昨日の予選からはうまくリカバリーできた」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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