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10.08.28 2010/08/27 F1ベルギーGP 金曜フリー走行

天候:晴れ時々くもり
路面:ウエット-ドライ
気温:18-20℃
路面温度:17-26℃


ベルギーGPのフリー走行初日、午前中は時々激しく雨が降るなかウエット路面で走行したが、午後は路面コンディションが変わっていくセッションとなった。90分の走行時間の約半分を過ぎたあたりでウエットタイヤからインターミディエイトタイヤに履き替えただけでなく、終盤には路面が乾きドライタイヤでも走行。難しいコンディションとなったが、ドライバーふたりとも満足いくパフォーマンスを見せた。また今週末はバーガーキングと新パートナーであるマッドクロックというふたつのロゴがクルマに入っている。


小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ056
フリー走行1回目:8番手/2分03秒401(17周)
フリー走行2回目:10番手/1分50秒200(24周)


「まずまずの一日でした。テクニカルなトラブルもなかったですし、さまざまな路面コンディションで走ることができたので、クルマとサーキットの両面で色々と学ぶことができました。ウエットコンディションでのタイムはいいのですが、タイヤがすぐにたれてしまうという状況だったので、実際に自分たちがどのあたりにいるのかということや、明日以降に向けてどう進むべきかという判断は難しいです。さらに、ここスパは天候が読めないので、明日に向けたクルマのセットアップも簡単というわけではありません。ただ、僕個人としてはクルマとコースに対して非常にいい感触を得ています」


ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「路面コンディションが大きく変わったことで、するべきことが多い一日だった。ドライバーふたりとチームにとっては、ウエットからドライまですべてのコンディションでタイヤを確認することができたのは有意義だった。さらに異なるクルマのセットアップやウイングもテストすることができた。路面の変化に合わせてクルマも普段以上に変える項目が多かったが、ドライバーふたりだけでなくチームもいい仕事をしてくれた。いまのところ順調に進んでいると思うが、コンディションが安定していなかったので、我々が総体的にどのあたりにいるかという判断はすごく難しい。だから今日の結果からだけでいろいろと判断せず、慎重にすすめていきたい。とはいえ、パフォーマンスは間違いなく改善されているので、チームの仕事ぶりには満足している。明日に向けてこれからしっかりとデータを検証して正しい判断をしたい」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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