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10.08.02 2010/08/01 F1ハンガリーGP 日曜・決勝

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:28-29℃
路面温度:45-47℃

 

ペーター・ザウバーのチームにとっての300戦目は、今シーズン初めて2台揃って入賞する記念すべきレースとなった。ペドロ・デ・ラ・ロサが7位、そして小林可夢偉が23番グリッドからのスタートながら、9位入賞を達成した。

 

小林可夢偉:9位

車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056

「昨 日の悪い予選から、いいリカバリーができたと思います。とにかく今日はベストを尽くすだけでした。スタートも良かったし、セーフティーカーがピットに戻っ てレースが再開したときに、ミハエル・シューマッハーをオーバーテイクできたのもカギでした。もしこのオーバーテイクがなければ、最後にルーベンス・バリ チェロに抜かれていたかもしれません。とにかくチームにとって今シーズン初めて2台揃って入賞できたことが嬉しく思います。チームの全員が楽しく夏休みに 入ることができるというのもいい気持ちですね」

 

ペーター・ザウバー:チーム代表

「300戦の記念レースで2台入賞できたことはとにかく素晴らしいことだし、それと同時に大きな安堵感もある。これはまさにドライバーとチームの素晴らしい仕事の賜で、全員を祝福したい!!  ペドロはスタート直後にふたつポジションを落としたけれども、非常に安定して速いペースでジェンソン・バトンを押さえ込み、貴重な6ポイントを獲得してくれた。可夢偉はレースのスタートがうまいドライバーだど分かっていたけれども、今日のリザルトは際立っている。23番グリッドからスタートして、1周目に7つポジションを上げて、さらに9位でフィニッシュしてみせたのだ!!  2台入賞という結果を得て、夏休みに入れるのは非常に心地いいものだ」

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「2 台入賞はチームにとっていいリザルトだし、内容も堅実なものだった。まずペドロはいいレースをしてくれた。スタート後に2つポジションを落としたが、セー フティーカーが入った混乱も活かしてポジションを上げることができたし、その後はポジションをうまく守っただけでなく、前のクルマにも着いていってくれ た。一方可夢偉の、23番グリッドからスタートして9位入賞という結果は文句の言いようがない。抜群のスタートを決めて1周目に7つポジションを上げてきた。そのおかげで、通常通りの戦略でレースを戦うことができた。彼はオプションタイヤでスタートし たが、この選択もはまったし、可夢偉自身が状況をうまくコントロールしていた。とにかく素晴らしい結果だし、チームのハードワークを証明できたと思う」



By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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