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10.08.01 2010/07/31 F1ハンガリーGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:23-26℃
路面温度:30-41℃

ハンガリーGPの予選が行われ、今シーズン5度目となる1台がトップ10入りを果たした。ペドロ・デ・ラ・ロサはハンガリーGPの決勝レースを9番グリッドからスタートする。チームメイトの小林可夢偉は、タイヤの選択やトラフィックなど災難が続いただけでなく、ピットーレーン上の赤信号を見過ごし、FIAの車重検査を通り過ぎてしまった。そのため5グリッド降格することになる。

小林可夢偉

車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056
フリー走行3回目:14番手/1分22秒337(20周)
予選:18番手/1分22秒222(第1セッション)

「本当に残念です。金曜日の走り始めからいろいろなセットアップをトライしてきましたが、それでも満足出来ませんでした。クルマから違和感を感じてます。グリップ感もまったくなくて状況としては難しいものでしたが、さらにチームも少し楽観的で第1セッションの2回目のアタックに硬い側のタイヤを選択してしまいました。それでももしソフト側のタイヤを履いていれば第2セッションに進んでいたとは思いますが、こういうときもあります。ピットに戻ってきたときに赤信号を通過してFIAの車検エリアを過ぎてしまいましたが、僕は信号を全然見ていませんでした」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「なんとも複雑な1日になってしまった。午前中のセッションではトラフィックのためふたりともタイムをまとめることができなかった。ただ、ふたりとも昨日よりもクルマが改善したと感じていたし、セクタータイムからは手応えを感じていた。予選ではまずふたりとも硬い側のタイヤですこし長い周回を走ったが、そこではオーケーだった。ただ2回目のアタックには柔らかいオプションタイヤを温存するため硬い側のタイヤを選択したが、可夢偉は2周に渡ってトラフィックにひっかかってしまい、タイムを出すことができなかった。もしソフト側のタイヤを履いてればQ2には進んでいただろう。これは我々のミスで、可夢偉には申し訳なかった。ペドロはいいパフォーマンスを見せて第3セッションに進んだ。タイム差が拮抗しているなかで、前と10分の1秒差で9番手は順当だろう」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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