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10.07.31 2010/07/30 F1ハンガリーGP 金曜フリー走行

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:21-25℃
路面温度:26-38℃

ハンガリーGPのフリー走行初日、午前中のセッションではペドロ・デ・ラ・ロサ、小林可夢偉ともにクルマのバランスに手応えを感じていた。午後のセッションではいくつかクルマのセットアップをトライしたが、狙ったとおりとはいかず、チームは明日に向けてこれからデータを分析する。ちなみに日曜日に行われるハンガリーGPの決勝レースはペーター・ザウバーが率いるチームにとって300戦目となる。

小林可夢偉
車体:ザウバーC29.04
エンジン:フェラーリ056
フリー走行1回目:14番手/1分23秒327(23周)
フリー走行2回目:14番手/1分22秒212(37周)

「今日はセットアップをいろいろと試したので、クルマもよくなってきました。ただ僕としてはまだ満足はしていません。サーキットの路面がバンピーでアンダーステアとオーバーステアの両方で悪戦苦闘していましたが、僕にとっていま一番感じているのはグリップ不足です。これからデータをしっかりと分析してその原因を探りたいと思います」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「今日は忙しい一日だった。午前中はいくつかの空力パーツをテストして、今後の開発に向けて有意義なデータを集めることができた。セッションとしてもドライバー、クルマどちらもまずまずだった。午後はタイヤの比較とクルマのセットアップを進める通常のプログラムに移行した。ただグリップレベルがまだない状況だったので、とくにハード側のタイヤで1周をうまくまとめてタイムに反映させるのが難しかった。ソフト側のタイヤでも安定したタイムで走り続けるのは簡単ではなかったので、今晩その理由などをきちんと分析したい。これからまだやるべきこともあるし、楽観視はしていないが、ペドロが1周をきちんとまとめていないタイムで11番手で終えていることはまずまずだと思う。可夢偉についてはクルマはリヤがしっかりと安定するセットアップを見つけなければならない。明日についてもまだまだチャンスはあると思っている」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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