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10.07.26 2010/07/25 F1ドイツGP 日曜・決勝

天候:晴れ時々くもり
路面:ドライ
気温:21℃
路面温度:30-33℃


ドイツGPの決勝は、クルマにいっさいのテクニカルトラブルが起きないレースとなったが、ポイントを獲得することができなかった。小林可夢偉が11位、ペドロ・デ・ラ・ロサは14位でフィニッシュした。


小林可夢偉:11位

車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056

「今日の決勝レースについて、あまり嬉しくありません。どちらのセットのタイヤからもグリップを感じなかったし、タイヤのデグラデーションも早く始まっていました。今日よりも予選でのクルマのバランスの方がよかったです。とはいえ、レースではいいスタートを決めた後、ふたつポジションをあげることができました。ピットストップもクルーがいい仕事をしてくれました。周回遅れにひっかかっていたミハエル・シューマッハーを抜こうとトライしたのですが、クルマの長所とはいえないストレートでの勝負となってしまいました。その後はビタリー・ペトロフとの争いでしたが、彼を抜くことも出来ませんでした」


ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「ポイントを獲得できず残念だ。ふたりの戦略をわけて、ペドロにはギャンブルをして、可夢偉にスタンダードの戦略を獲った。可夢偉は集団のなかでうまく走っていたが、レース序盤は前のクルマに頭を抑えられていた状況だった。彼のピットインのタイミングは、彼の前後にいるクルマからポジションを守るためだったが、結果的にオプションタイヤはもっと周回を走れた状況で、そのためピットアウトした後にビタリー・ペトロフにかわされてしまった。可夢偉はそのあと抜き返すことができず、ポイントを逃すことになった。ペドロはとにかく走れるだけ走ってからオプションタイヤを履いて状況をみるという戦略だったが、ニコ・ヒュルケンベルグをオーバーテイクできたところまではよかった。しかしヘイキ・コバライネンと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまった。この戦略が功を奏せず残念だが、来週のレースではいい結果を残したい」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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