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10.07.12 2010/07/11 F1イギリスGP 日曜・決勝

天候:晴れときどき曇り
路面:ドライ
気温:12-22℃
路面温度:32-40℃

 

シルバーストンで行われたイギリスGPの決勝レースで、チームにとって今シーズン最上位となる小林可夢偉が6位入賞を果たし8ポイントを獲得した。チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサはアクシデントにより車体後方にダメージを負い、レース半ばにリタイアせざるを得なかった。

 

小林可夢偉:6位
車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056

「6位入賞は非常にうれしいですが、正直今日はあまり話すことがないです。12番 グリッドからいいスタートを決めて、チームもすばらしいピット作業をしてくれた。レースペースも思っていたとおりよかったです。クルマが一歩一歩よくなっ ているのを感じていたので、レース前から自信はありました。今日は誰かをオーバーテイクするチャンスがありませんでしたが、それでもレースを楽しむことが できました。ただ今日のレースは特別ハードなものではなく、汗もかいていません」

 

ペーター・ザウバー:チーム代表

「可 夢偉がふたたび力強いレースをみせてくれた。今日はバレンシアの時とはちがう状況で、彼の前にも後ろにもクルマがいる状況で、レースを通じてプレッ シャーに負けないことが必要だったが、非常にうまくマネージメントしていた。可夢偉自身と彼のドライビングだけでなく、着実にクルマを良くしているチーム も讃えたい。ペドロは非常にアンラッキーなレースだった。スタートの後、他者に押し出されてしまった。そのあとも26周目にエイドリアン・スーティルと接触するまでは入賞のチャンスはあった」

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「2 レース連続でポイントを獲得できたのはうれしい。予選のパフォーマンスを決勝でもきちんと発揮できた。可夢偉の1周目はすばらしいもので、その後は、今回 もひとつのミスも犯さず、きちんとコントロールしたレースをしてくれた。チームのピット戦略も正しかった。ペドロもいいレース結果を手に入れるはずだったが、彼にとっては残念な結果となった。接触によってリヤウイングの翼端板とディフュザーにダメージを負ってしまい、ピットに戻してチェックしたが、ほかに も構造的なダメージがある可能性があったため、リタイアさせることにした」



By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

 

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