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10.06.27 2010/06/26 F1ヨーロッパGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:25℃
路面温度:31-45℃


バレンシア市街地コースで行われたヨーロッパGPの予選は、ペドロ・デ・ラ・ロサと小林可夢偉がそれぞれ16番手、18番手で終えた。


小林可夢偉
車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056

「予選が早々に終わってしまい非常に残念です。プライムタイヤを履いた最初のアタックはよかったので、オプションタイヤに履き替えた2回目のアタックではもう少し期待していましたが、思ったほどのグリップがありませんでした。ただ僕自身そのオプションタイヤでの最初のアタック中にフロントタイヤをロックしてしてフラットスポットを作ってしまったので、クルマのポテンシャルを100%引き出せたとは言えません。2周目のアタックではフラットスポットからの振動を感じていました。ともかく残念です」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター

「結果としては非常に残念な予選だったが、タイム差がすごく拮抗していた。グリップレベルは安定せず、可夢偉は残念ながら第2セッションに進むことができなかった。彼はフラットスポットを作ってしまい、それぞれのセクターをベストタイムをまとめることができなかった。ペドロは第1セッションはいい仕事をして13番手で通過。第2セッションはまずプライムで始めてその後オプションに履き替えたが、ここでもグリップ不足とタイヤのコンパウンドが違うことによるクルマのバランスの変化が影響を与えたようだ。そのためプライムのタイムを更新することができなかった。もしセクタータイムをそろえていたら違った結果になったかもしれないが、これが今週末我々がいる現状だし、ここから改善しなければならない」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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