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10.06.26 2010/06/25 F1ヨーロッパGP 金曜フリー走行

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:25-26℃
路面温度:26-44℃

小林可夢偉とペドロ・デ・ラ・ロサのふたりは、快晴のもと行なわれたヨーロッパGP初日をトラブルなく走行した。この日の主な目的は、最適なクルマのバランスを探すこと、ブレーキングスタビリティを高めること、そしてスーパーソフトタイヤとミディアムタイヤのふたつのコンパウンドのデータ取りだった。


小林可夢偉
車体:ザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056
フリー走行1回目:17番手/1分43秒729(21周)
フリー走行2回目:14番手/1分40秒906(34周)
「今日はとても多くのプログラムをこなしましたが、非常にうまく進んだと思います。新しい空力パッケージを使っていますので、それにあわせた最適なクルマのバランスを見つけ、慣れることが重要です。まずまずの状態まできているので、これからデータをしっかりと検証すればさらによくなると思います。午前中の路面は思っていた以上に汚れていたので、タイヤのデグラデーションが大きかったですが、路面がよくなってきた午後にはなかったです」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「今日は午前と午後ともに非常に忙しいプログラムを予定していたので、車体側に何も問題が起きずによかった。新しい空力パッケージにクルマのセットアップをあわせ込むこむ作業を行った。最初のステップは、クルマをドライバーが運転しやすくなるようにすることだった。明日以降に向けたセットアップの方向性を見つけることはできたが、さらにこれからすべてのデータを見直して、どのようなステップをとれるかしっかりと検証しなければならない。ロングランではラップタイムが安定するように走る必要がある。さらにセクターごとのタイムをみても、タイムにきちんと反映されているわけではない。ドライバーがクルマから最大限のパフォーマンスを引き出し、1周のタイムをまとめられるようにしなければならない。いくつか進化があったが、まだするべきことがある」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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