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10.06.13 2010/06/12 F1カナダGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れときどき曇り
路面:ドライ
気温:19-23℃
路面温度:21-31℃

この日もふたりのドライバーにとって“グリップがない”という問題が続いた。小林可夢偉の予選は第1セッションで終わり、明日の決勝レースは18番グリッドからスタート。チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは第2セッションに進む事ができたが17番手にとどまった。

小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ056
フリー走行3回目:14番手/1分17秒548(20周) 予選:18番手/1分18秒019(第1セッション)
「非常にハードな週末になっています。僕たちのパフォーマンスは、前回のトルコGPほどはありません。今日はタイヤのウオームアップが大きな問題でした。タイヤをうまく働かせることができず、クルマのポテンシャルを使い切ることができませんでした。それに予選最後のアタックではトラフィックにもひっかかってしまいました。厳しい予選になると予想していましたが、ここまでのものとは思っていませんでした。ただ明日は決勝レースですし、ポジションを上げるチャンスがあること期待しています」

ペーター・ザウバー:チーム代表
「今週末は初日から難しい状況が続き、今日もクルマのポテンシャルを使い切れなかった」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「非常に残念な予選になった。もう少しいい結果が手に出来たかもしれないが、Q3には到底届かなかっただろう。Q1では可夢偉は最後のアタックで他のクルマにひっかかり、彼のポジションを上げる事ができなかった。ドライバーふたりともグリップ不足に見舞われていた。今朝のフリー走行と午後の予選ではクルマのバランスもかなり変わってしまい、予選中にクルマのバランスを変えなければいけない必要もあった。ともかくこの結果は本来のチームがいるべき位置とは遠いものだ。明日の決勝レースはベストを尽くして、とにかくクリーンにレースを運び、最適な戦略で2台ともチェッカーに運びたい」


By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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