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10.05.31 2010/05/30 F1トルコGP 日曜・決勝

天候:晴れ時々曇り
路面:ドライ
気温:26-28℃
路面温度:44-49℃


トルコGPの決勝レースは、小林可夢偉が10位。そしてペドロ・デ・ラ・ロサも可夢偉に続く11位でフィニッシュ。ようやく2台揃って完走を果たしただけでなく、今シーズンの初めてポイントを獲得することができた。


小林可夢偉:10位
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ056
「今年初めて2台そろって完走でき、そして初ポイントを獲ることができて本当にうれしいです。スタートは路面が汚れている列からのでスタートでしたが、出足もよく、序盤のペースもよかったです。ソフトタイヤの最初のスティントを短くする難しいレース戦略をとったのは、僕たちのペースはハード側のタイヤの方がよかったからです。そのため10周目にピットインして、残りのレースを1セットで走り切ることにしました。レース終盤には右フロントタイヤのベルトが見えてきたので、とくにターン8など、とにかく気をつけて走りました。エイドリアン・スーティルに抜かれた時にそれほどディフェンスしなかったのもそのためです」


ペーター・ザウバー:チーム代表
「今週末すべての結果は、バルセロナでみせたようにチームが上昇気流にあることを証明している。もちろんレースはラッキーな面もあったが、ようやく2台揃って完走して、待望のポイントを獲得することができた」

ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「このレースでポイントを獲得できてうれしい。それにようやく2台揃って完走することができた。レースはいろいろとイベントに満ちたものだった。序盤はとにかくトップ10と遜色ないペースで走る事だったが、可夢偉は非常にうまく走り、アロンソについていってくれた。戦略面では2台とも早めにピットインさせることにしていた。とくに可夢偉のタイヤはQ3でも走ったことで数周分すでに使っていたこともあるが、この戦略は間違いではなかっただろう。ただ、可夢偉はピットストップで時間を2秒ほど失ってしまった。このロスがなければ彼はもう少し前のポジションでコースに復帰できたはずだ。レースの終盤はフロントタイヤの摩耗が激しく、ラップタイムもかなり落ち込んだため、ペドロや他のドライバーが差をつめることができたが、ともかく10位と11位でフィニッシュしたことはチームの誰もが望んでいたもので、全員が大変喜んでいる」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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