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10.05.30 2010/05/29 F1トルコGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れときどき曇り
路面:ドライ
気温:24-27℃
路面温度:26-43℃


イスタンブールでは3週間前のバルセロナで見せた登り調子を続けたいと思っていたが、1台がトップ10入りを果たし、もう1台もトップ10入りにあと少しという予選結果は、今週末のレースにかけるチームの期待を証明するものとなった。小林可夢偉はQ2で9番手タイムをマークしてみせた。ただし、Q3はすでに新品のオプションタイヤがない状況でタイムアップはならなかった。一方、ペドロ・デ・ラ・ロサはQ2の最後のアタックに満足できず、13番手に終わった。


小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ056
フリー走行3回目:14番手/1分29秒036
予選:10番手/1分28秒122(第3セッション)

「今シーズン3度目となるQ3に入る事ができてすごくうれしいです。とくにモナコのあとですから、チームにとっては大事なことでした。バルセロナで見せたペースを取り戻していると思います。昨日からセットアップも変更したし、コンディション的な要素もあって、ドライビングはよくなりました。残念ながらQ3に行くまでに新品のオプションタイヤを使い切っていたので、Q3でタイムを狙うことは出来ませんでしたが、ともかくチームのハードワークがこの結果を生んだと思います」


ペーター・ザウバー:チーム代表
「我々のパフォーマンスをみると、流れを取り戻したことは間違いない。これはドライバーとチームのすばらしい仕事のおかげだ。なかでも可夢偉のQ2、9番手はファンタスティックな結果だ。彼よりうしろにいたドライバーの顔ぶれを見れば、彼も誇りに思うべきだろう。チーム全員を祝福したい」


ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「チームにとっていい一日だった。昨日フリー走行を終えてから加えた修正も非常にうまくいった。午前のフリー走行では可夢偉よりもペドロの方がクルマのバランスに手応えを感じていたので、それがラップタイムにも出ていた。フリー走行から予選の間に可夢偉のクルマのセットアップをいくつか変更したが、それも効果をみせた。こうしてまたQ3に戻ってこられたことはチームにとっては大切なこと。可夢偉は予選のなかでペースをあげて、素晴らしいラップを決め、すばらしい仕事をしてくれた。ペドロもQ3まであと少しという、いいセッションだったと思う。Q3にいける力があったと思うし、彼は新品のオプションタイヤを1セット残していたので残念だった。一方可夢偉はすでに新品のオプションタイヤを使い切っていたので、Q3ではタイムを上げる事はできなかった。今日ドライバーふたりが力強い走りを見せてくれたし、明日もいいレースがしたいと思う」


By courtesy of BMW Sauber Formula1Team

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