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10.03.15 2010/03/14 F1バーレーンGP 日曜・決勝

天候:晴れ
路面:ドライ
気温:35-36℃
路面温度:36-40℃

前日の予選では苦戦したBMWザウバーは、決勝レースでの入賞を目指したが、ペドロ・デ・ラ・ロサと小林可夢偉のふたりとも油圧制御のトラブルでリタイアする残念な結果に終わった。


小林可夢偉
車体:BMWザウバーC29.02
エンジン:フェラーリ056
決勝:リタイア/ハイドローリック(12周目)

「非常に短いレースになってしまいました。12周目にハイドローリックの問題が起き、パワーステアリングが効かなくなったあと、ギヤもシフトすることができずクルマを止めました。スタートはまずまずで、4つ順位を上げることができましたが、その後、タイヤにフラットスポットを作ってしまった。柔らかい方のタイヤでスタートしたペドロのペースが速かったので、僕もそのコンパウンドでスタートすればよかったかなとも思っています」


ペーター・ザウバー:チーム代表
「冬のテストの進み具合が非常に良かったので、個人的にはこのような形でF1に復帰するということは思っていなかった。決勝の結果以前に、予選にも満足はしていない。ただ、ドライバーはふたりとも油圧の問題が起きるまではしっかりとポジション争いをしてくれていたから、レース中のパフォーマンスという意味ではOKだったと思う。今日トラブルが起きた原因をとにかく早く調査し解決しなければならない」


ウイリー・ランプ:テクニカルディレクター
「レースペースはまずまずだったと思う。柔らかいコンパウンドでスタートしたペドロは、クレバーな走りでタイヤをうまくマネージしていた。可夢偉は硬い方のコンパウンドでスタートしたが、予定していた最初のピットストップの前にクルマをリタイアさせなければならなかった。2台ともハイドローリックのトラブルが起きたその原因を、これから調べていく」

by courtesy of BMW Sauber Formula 1 Team

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