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10.05.14 2010/05/13 F1モナコGP 木曜フリー走行

天候:晴れのち曇り
路面:ドライ
気温:19-22度
路面温度:25-38度

モナコGPの木曜フリー走行はどちらのセッションもテクニカルトラブルなく進んだ。午前中に90分行われた1回目のセッションでは、終了間際に小林可夢偉がスイミングプールのシケインでガードレールに接触したが、2回目のセッションにはクルマも修復。雨がふりだす間際に終わった午後のセッションではペドロ・デ・ラ・ロサと小林可夢偉は16番手、17番手につけている。


小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ 056
フリー走行1回目:18番手/1分18秒547(32周)
フリー走行2回目:17番手/1分16秒818 (46周)
「モナコはやはりドライブするのが非常に難しく、際どいシーンが何度かありました。まずまずのセットアップで始めることができましたが、やはり僕たちの一番の課題である低速コーナーでグリップを見つけることがなかなか難しかったです。これからまだ時間があるのでいいセットアップを見つけたいと思います」


ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「いつものモナコGPの初日のように、走り始めの路面コンディションはとても滑りやすくトリッキーなので、まずはドライバーにクルマとタイヤのフィーリングをつかんでもらうことを念頭に走り始めた。午前中はセットアップワークを行ったが、まだグリップレベルで足りないところもあった。ただ、それはどこも同じ課題だろう。午後は午前中に見つけた方向性をさらに進めた。まず、午前とはちがったプライムタイヤのプログラムを行ったあと、オプションタイヤもトライした。走行したタイミングでは路面コンディションも改善されていたこともあり、非常にいい兆候をみせている。その後、いくつかレースを想定したプログラムも行った。ペースはまずまずだが、予選のペースに向けてはまだ仕事が残っている。土曜日までの時間をつかってじっくりと検証したい」

By courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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