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10.05.09 2010/05/08 F1スペインGP 土曜フリー走行&予選

天候:晴れ時々くもり
路面:ドライ
気温:17-20℃
路面温度:14-39℃

 

小林可夢偉が今シーズン2度目となる予選第3セッションへの進出を果たし、明日行われるスペインGPの決勝レースを10番グリッドからスタートする。一方母国GPとなるチームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは予選第1セッションで6番手につけ第2セッションは12番手。ドライバーふたりともクルマの進歩を実感する予選となった。

 

小林可夢偉
車体:ザウバーC29.01
エンジン:フェラーリ056

フリー走行3回目:12番手/1分22秒412(11周)
予選:10番手/1分21秒984(第3セッション)

「今日朝のセッションを走り始めた時点で、僕のペースなら予選第3セッションにいけると感じていました。チームは、今日の予選はもちろんですが、3週間のインターバルの間に素晴らしい仕事をしてくれたと思います。クルマの開発の方向性を変えたおかげで、今年2度目となる予選第3セッション進出ができました。クルマのパフォーマンスはかなりよくなっています。空力はアップデートされていますし、エンジンも信頼性を高めるアップグレードが入っています。明日の決勝に向けてとくにターゲットを決めてはいません。とにかくレースをきちんとフィニッシュしたい。そうすれば結果はおのずとついてくると思っています」

 

ペーター・ザウバー:チーム代表
「競争は止まる事がないので、予選結果を改善してより前のスターティンググリッドを手にするためには、一歩前進するだけでなく、二歩進む改善が必要だった。今日の結果を大変誇りに思う。チームの全員に感謝したい」

 

ジェームス・キー:テクニカルディレクター
「チームにとっては素晴らしい予選結果となった。なによりふたりのドライバーが本来の速さを発揮できたことは大きな励みとなる。予選前はどこまでいけるか分からなかったが、第1セッションの時点でかなりチャンスがあると感じていたが、それは第2セッションの結果が証明している。ペドロは第3セッションにほんのわずかな差で届かなかったが、可夢偉は素晴らしいシングルラップを決めて第3セッションへ進んだ。第3セッションまでにすでに新品タイヤを使い切っていたが、とにかく走る事にした。ドライバーふたりが最高のパフォーマンスを見せてくれたし、チームにとっても待望の結果だ。アップデートも効果を見せているし、今回のステップアップに自信を持って、この先も止まる事なく進んでいきたい」

by courtesy of BMW Sauber Formula1 Team

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