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14.07.06 2014 F1 Rd.09 イギリスGP 土曜日

7月5日土曜日、F1世界選手権第9戦イギリスGPの予選が行われました。雨が降ったり止んだりする難しい路面状況のなか、小林可夢偉はインターミディエイトから真っ先にドライタイヤに履き変えてアタックに出ましたが、アプトラップでERS(エナジー・リストア・システム)に問題が発生し、一度ピットインしてプログラムをリセットして再度アタックに出ましたが、今度はエンジンがガレージ内にいる状態と認識してしまうトラブルが起き、結局ドライタイヤで一度もアタックでないまま予選を終えることとなりました。非常に残念な予選となってしまいましたが、明日の決勝レースでも応援よろしくお願いいたします。

 

小林可夢偉

カーナンバー:10

シャシーナンバー:CT05-#02

フリー走行3回目:1分57秒914(10周)

予選:1分49秒625(インターミディエイト)

「金曜夜からの雨で、フリー走行3回目はウエットコンディションでスタートしました。インスタレーションラップでインターミディエイトタイヤのコンディションと分かりました。早めにコースに出て、この路面状態でのクルマのパフォーマンスを確認しましたところ、トラクションに問題がありました。それ以外はとくにクルマに問題はなかったです。その後雨が再び降り始めたので、ガレージ時でずっと待機して、セッションが残り数分で再びインターミディエイトでコースインして最後まで走りました。

予選第1セッションでは、インターミディエイトタイヤで早めにコースインしましたが、数周したところで、ドライを試せると感じました。ピットインしてオプションタイヤに履きかえてコースインしたところ、クルマに問題があるのでもう一度ピットインするように指示が来ました。ガレージに戻って、いくつかクルマに手を加えて、さらにもう一度オプションタイヤでコー寸しましたが、同じテクニカルの問題が発生し、タイムを更新することができませんでした。今日のようなコンディションこそ僕たちの1台か2台揃って第2セッションにできるチャンスだったのに残念です」

Kamui Kobayashi, car #10, chassis CT05-#02: “After the rain on Friday night we started FP3 on wets but after the installation lap it was clear the track was ready for inters. We went out early to see how they were performing and found we had some traction issues, but otherwise the car was ok. As the rain had started to fall again we then waited out most of the rest of the session before going out with a few minutes left on another set of inters to run to the flag.

“In Q1 I went out early on a set of inters but after a couple of laps it looked like we could try slicks. We boxed and went onto a set of options but soon after going back out on track I was told to box again because of a problem on the car. We made a couple of adjustments and went back out for another run on options but I had the same technical issue and couldn’t go any quicker. It’s obviously a shame because today was one of those sessions where we could have had one or both cars in Q2 but it wasn’t to be.”

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